Windows 11/10/8/7 で BitLocker 暗号化ドライブから失われたデータを復元する方法

3 つの簡単なステップで、BitLocker 暗号化ドライブから削除・紛失したファイルを復元する方法を説明します。

ユーザーガイド:BitLocker 暗号化ドライブからデータを復元する手順

以下の 3 つのステップに沿って操作してください。所要時間は数分です。

Hasleo BitLocker Data Recovery は、BitLocker 暗号化ドライブから削除・紛失したファイルを復元するプロフェッショナルなデータ復旧ソフトウェアです。フォーマット済み、アクセス不能、故障、損傷したドライブだけでなく、削除または紛失した BitLocker パーティションからもデータを取り出すことができます。失われたデータが上書きされていなければ、いくつかの簡単なステップで復元できます。

暗号化ドライブをロック解除するには、BitLocker のパスワードまたは 48 桁の回復キーが必要です。どちらもない場合、そのドライブ上のデータにアクセスすることも、どの復旧ソフトウェアで復元することもできません。

ステップ 1:プログラムをダウンロード、インストールして実行

Hasleo BitLocker Data Recovery の体験版をダウンロードし、インストールしてプログラムを起動します。体験版はすべての機能を備えており、いくつかのファイルを復元できるため、ライセンスを購入する前に復元結果を確認できます。

データを失った BitLocker ドライブにはソフトウェアをインストールしないでください。失われたファイルが上書きされるおそれがあります。

ステップ 2:スキャンする場所を選択

ファイルを失ったハードディスクまたはパーティションを選択し、「スキャン」ボタンをクリックすると、デバイス上の BitLocker 暗号化パーティションがすべて検索されます。

スキャンする BitLocker ドライブを選択

ポップアップウィンドウで BitLocker のパスワードまたは 48 桁の回復キーの入力が求められます。今すぐ入力しない場合は、「スキップ」ボタンをクリックしてこのステップを省略できます。

スキャン前に BitLocker パスワードを入力

Hasleo BitLocker Data Recovery は、対象デバイスで見つかった BitLocker 暗号化パーティションをすべて一覧表示します。前のステップで資格情報を入力した場合は、パスワードの状態に、パスワードまたは回復キーが各パーティションと一致するかどうかが表示されます。

BitLocker 暗号化パーティションを選択

データを復元したい BitLocker 暗号化パーティションをダブルクリックします。有効なパスワードまたは回復キーを入力済みであれば、スキャンがすぐに開始されます。入力していない場合は、パスワードまたは回復キーの入力を求めるポップアップが表示されるので、正しい資格情報を入力して「OK」をクリックするとスキャンが自動的に始まります。

BitLocker パスワードまたは回復キーを入力

ステップ 3:削除されたファイルをプレビューして復元

スキャンが完了すると、見つかったファイルが画面に表示されます。パスまたはファイルの種類で一覧を確認し、画像、文書、動画などのファイルをプレビューして必要なファイルを選択したら、「復元」ボタンをクリックし、別のドライブ上の保存先を選択してください。

重要:復元したファイルを元の BitLocker ドライブに保存しないでください。復元したいデータが上書きされるおそれがあります。

削除されたファイルをプレビューして復元

目的のファイルが見つからない場合は、「詳細スキャン」をクリックして詳細スキャン復旧を開始してください。時間はかかりますが、より多くの失われたファイルを復元できます。

まとめると、Hasleo BitLocker Data Recovery を使えば、正常な状態、フォーマット済み、アクセス不能、損傷、破損した BitLocker 暗号化ドライブから削除・紛失したファイルを、数回のクリックで簡単に復元できます。

ご注意

  • BitLocker 暗号化ドライブからデータを復元するには、正しい BitLocker パスワードまたは 48 桁の回復キーを入力する必要があります。
  • BitLocker 暗号化ドライブのメタデータ領域が深刻に破損している場合は、正しいパスワードまたは回復キーを入力しても、そのパーティションからのデータ復元に失敗することがあります。
  • 復元したファイルを、失われたデータが保存されていた元のパーティションに保存しないでください。データの上書きを防ぐためです。
  • スキャン結果はエクスポートまたは保存して、後で再利用したり、次回の復元セッションで使用したりできます。